新年度ですね

新年度ですね

 

本日から新年度です。

かれこれ人生何回目の新年度かはおいといて・・・

新年度ということもあって、本日は勝手に、助成金の紹介はお休みさせていただきます。

 

そういえば、本日4月1日はエイプリルフールですが、このエイプリルフールって言葉、今の若い方はご存知なのでしょうか。

もしかしたら死語でしょうか?と、おじさんはふと思ったわけです。はい。

 

それにしても、先月最終週の労働基準監督署、いつも以上に来所される車の数がさすがに多かったです。

そういう自分も先週は長野労基署3回と松本労基署1回と伺いましたが。

 

いわゆる「働き方改革」の年次有給休暇の付与義務が今年度より大企業及び中小企業同時でスタートします。

社長さんより従業員さんの方が知識に富んでるなんてことのないように願います。

それこそ労基署から逆にお伺いされることのないようにお願いいたします。

時間外労働等改善助成金ー勤務間インターバル導入コース

時間外労働等改善助成金ー勤務間インターバル導入コース

 

自分は単に「インターバル助成金」と呼んでいます。

以前から別の助成金として存在しておりましたが、今年度(まだ正式な発表はされてませんが)結構目玉的な助成金となります。

 

「勤務間インターバル」とは簡単に言いますと、前日の仕事終了から翌日の仕事開始までの間の時間のことです。

日本では努力義務となりますが、EUではこのインターバル制は法律で定められております。

ちなみに日本ではこの4月から月45時間、年間360時間、最大延長720時間の残業時間の法律が施行されると騒がれておりますが、EUでの残業時間の規制は以前よりかなり厳しく法律で規制されております。

ちなみに残業と言えば2割5分増しということはご存知かと思いますが、世界的に見てこの2割5分増しは異常に低いものとなっております。(米国・韓国はそれぞれ5割増しです)

 

 

 

さて前置きがかなり長くなりましたが、この「インターバル助成金」、ざっくりとした概略となりますが、

就業規則の整備→インターバルの導入→時短(生産性を上げる)機器等の購入→かかった費用3/4〜4/5の助成(最大100万円まで)

となります。

 

また、現時点で詳細等は公表されておりませんが、この助成金の受給後に雇入れをした場合、パートさんの場合は最大400万円、正社員の場合は600万円まで別途助成されるようです。

 

 

 

ここからはいつもながらの文言で恐縮です・・・

その申請方法や、詳細な要件、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。また、4月になると上記に記載した要件等が変更になる恐れもあることをご承知ください。

特定求職者雇用開発助成金ー特定就職困難者コース

特定求職者雇用開発助成金ー特定就職困難者コース

 

こちらもキャリアアップ助成金と同じくらい知られている助成金だと思います。

・60歳〜64歳の方を雇い入れ、母子家庭のお母さん等を雇い入れ→40万円〜60万円の助成額受給

・他に障害者の方の雇い入れの場合にも受給できます。

 

この助成金の最大の特徴は

・ハローワーク等への求人募集→ハローワーク等経由の雇いれ

です。

前述した方をお雇い入れした場合であっても、ハローワーク等の経由の手順を踏まなければ一切申請できないのでご注意を。

 

同助成金に生涯現役コースというものもありますが、こちらは65歳以上の方のお雇い入れの場合→50万円〜70万円の助成額受給となります。

 

その申請方法や、詳細な要件、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。また、4月になると上記に記載した要件等が変更になる恐れもあることをご承知ください。

人材確保等支援助成金ー人事評価改善等助成コース

人材確保等支援助成金ー人事評価改善等助成コース

 

いつもながら助成金の名称を覚えるのに時間がかかるので、自分は「賃金テーブル助成金」と呼んでいます。

この助成金は従業員さんが少ない事業所向けだと個人的には思っています。

 

・賃金テーブル等を整備した人事評価を行う→実際に賃金を2%以上アップする(例:月給20万円→20万4千円以上へ)

 

・助成額は制度整備助成として上記を実践した場合に50万円

さらに、3年後に生産性の向上(生産性要件)、離職率の改善等目標を達成したら上乗せで80万円が受給できます。

 

いつもながらですが、助成金には厳格な要件や手順を満たすことが必要となります。

その申請方法や、詳細な要件、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。また、4月になると上記に記載した要件等が変更になる恐れもあることをご承知ください。

 

両立支援等助成金ー出生時両立支援コース

両立支援等助成金ー出生時両立支援コース

 

男性社員の育児休業・休暇への助成金となります。

男性社員の奥様の出産後(休暇の場合は出産前も含みます)8週間以内に、男性社員が5日間の育児休業と5日間の休暇を取得した場合に支給となります。

 

・制度の導入→取り組み→育児休業・休暇の取得

上記が概略の流れです。

 

・助成額は育児休業の場合57万円、休暇の場合28万5千円で、合わせて85万5千円(生産性要件を満たすとそれぞれ72万円、36万円、合わせて108万円)

 

 

その申請方法や、詳細な要件、前準備、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。また、4月になると上記に記載した要件等が変更になる恐れもあることをご承知ください。

 

 

キャリアアップ助成金ー正社員化コース

キャリアアップ助成金ー正社員化コース

 

かなり有名になっている助成金です。有名になった反面、不正申請・不正受給もある(らしい)助成金で、今年の2月のニュースに、とんでもない額の不正受給をしていた兵庫県のあるコンサル会社の記事がアップになっていました。

当事務所では不正申請・不正受給への関与は一切お断りしております(あたり前ですが)。

 

・有期契約社員→賃金を5%以上アップし正社員へ転換する→申請

といった流れとなります。

 

・受給額は従業員一名あたり57万円(生産性要件を満たすと72万円に増額)

・一事業所あたり毎年20名まで申請可能(つまり最大で毎年1,140万円あるいは1,440万円の受給が可能ということです)

 

また、正社員へ転換ではなく、パートさん等の賃金を5%以上アップし無期雇用へ転換すると

・受給額は従業員一名あたり28万5千円(生産性要件を満たすと36万円に増額)

・一事業所あたり毎年20名まで申請可能

となります。

 

その申請方法や、詳細な要件、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。また、4月になると上記に記載した要件等が変更になる恐れもあることをご承知ください。

イチロー選手

イチロー選手

 

17日の日曜日に、なぜか東京ドームで巨人ーマリナーズ戦を観戦。

最近のプロ野球は人気選手と言いますか、誰もが皆知っているようなスター選手がいない気がするのですが、この日はさすがに日曜日でしかもイチロー選手が出ることもあってドームは満員でした。

バッターBOXに入った瞬間から皆一斉にスマホ。(そういう自分もそうなんですが・・)

観戦場所もそこそこよかったので、わざわざ観に行った価値もあったかと。

 

イチロー選手も凄いと思うのですが、JリーグのKINGカズはもっと凄いと個人的に思ってます。

なんでも年齢を理由にして逃げる人っていますが、自分はそういったタイプはちょっと・・・です。はい。

 


 

65歳超雇用推進助成金ー高年齢者無期雇用転換コース

65歳超雇用推進助成金ー高年齢者無期雇用転換コース

 

50歳以上のパート従業員さんをお雇いになる事業主さんにおススメの助成金です。

というよりも、50歳以上のパートさんを雇用する事業主の方は、この助成金をぜひ活用すべきです。雇用に関する経費がまさに「助成」されるのです。

 

・計画申請→認定を受ける→50歳以上の有期契約の従業員さんを無期雇用へ転換する→申請

といった流れとなります。

 

・受給額は従業員一名あたり48万円(生産性要件を満たすと60万円に増額)。

・一事業所あたり毎年度10名まで申請可能(つまり毎年度480万円あるいは600万円の受給が最大で可能ということです)

 

その申請方法や、詳細な要件、生産性とはなんぞや、的なことをここで書きますと、とてつもなく時間がかかってしまいますので、ご訪問時にご紹介させていただきます。

65歳超雇用推進助成金ー65歳超継続雇用促進コース

65歳超雇用推進助成金ー65歳超継続雇用促進コース

 

「定年の引き上げ助成金」と自分は言っています。

一事業主一回きりの申請受給であります。

要件を簡単に言えば

 

・雇用保険に加入している60歳以上の従業員さんがいる

・定年を引き上げる(あるいは継続雇用年齢を引き上げる)

 

他にも要件はありますが、わかりやすく上記の2つに絞りました。

で、受給額ですが、

20万円〜160万円 です(かなり幅があります)。

 

いろいろなパターンで受給額が違いますが、60歳以上の従業員さんが3名以上おられ定年を6歳以上引き上げると120万円の受給となります。

昨年セミナーを行い、訪問の希望のあった事業主さんの中でこの助成金の要望が多かったのも事実です。

また、3名以上120万円の申請準備も現在数社あり、今年に入って実際に申請を行った事業所さんもおいでです。

 

助成金のご紹介

助成金のご紹介

 

お電話のお問合せの際「ホームページに助成金の紹介や受給額を掲載してほしい」とのご要望が最近実に多いです。

本来であれば直接お伺いし、ご紹介するスタイルをとっておりますが、お客様の立場からすればそのようなものがあれば便利なのは確かですね。

 

そこで、助成金の新設や廃止、あるいは要件等の変更が公表されるこの4月前後を機会としまして、このブログに当事務所で取り扱う助成金の概略や受給額等を今後紹介していく予定でございます。

ただし、助成金は予算等の兼ね合いである日突然申請期間が終了してしまうものもありますので、アップした記事であっても、そのあたりはご理解ください。

 

本日はまず助成金申請の大前提を。

・労働保険料の滞納がない

・就業規則を労働基準監督署に届け出ている

・雇用保険、社会保険に適正に加入している

・過去に不正受給をしていない

・会社都合の退職(解雇等)を最近行っていない

・労働基準法に則った労務管理をしている

・未払いの賃金や残業代がない

・残業計算は労働基準法に則って行っている

 

等々となります。他にも助成金ごとに要件は違います。

少しでも不安があるようでございましたらご相談ください。

正しい方向で事業運営をしていただき、合致する助成金を申請していただく。

これが、私のポリシーでもあります。(ちょっとカッコつけて締めくくる)